スバル、新型インプレッサのティザーサイトを公開。3月2日から予約開始
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 47
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 47
>>インプレッサスポーツの価格・スペック詳細はこちら
>>インプレッサスポーツのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>インプレッサスポーツのグレード詳細はこちら
2月16日、スバルは新型「インプレッサ」のティザーサイトを公開した(https://www.subaru.jp/impreza/impreza/)。3月2日から予約を開始する。
インプレッサは、スポーティかつカジュアルなデザインと、優れた運動性能や先進安全装備、ユーティリティを兼ね備えたスバルのスタンダードモデル。先代モデルは国内で「インプレッサ スポーツ」の名称で販売されていたが、6代目の新型は「インプレッサ」へと変更された。
>>インプレッサスポーツの価格・スペック詳細はこちら
>>インプレッサスポーツのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>インプレッサスポーツのグレード詳細はこちら
今年の1月に開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」では、国内仕様のプロトタイプが公開されており、展示車は水平対向4気筒2.0L e-BOXERとCVTに4WDを組み合わせていたが、現在のところ新型のスペックなどは非公開。
スバルによると専用サイトでは情報を順次更新していくという。
>>【東京オートサロン23】脱“スポーツ“! インプレッサ日本仕様プロト初公開
>>新型インプレッサの開発者にクロストレックとの違いと注目ポイントを聞いてみた!
>>インプレッサスポーツの価格・スペック詳細はこちら
>>インプレッサスポーツのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>インプレッサスポーツのグレード詳細はこちら
昨年12月に公開されたコンパクトSUVの「クロストレック(旧:XV)」と、基本スペックはほぼ同一と見られており、クロストレックは水平対向4気筒2.0L e-BOXERにCVTを組み合わせ、FFと4WDがラインアップされている。
価格は266万2000円から328万9000円となっており、恐らく新型インプレッサも近い価格で登場するだろう。
>>スバル、クロストレックの国内仕様を発表。全車マイルドハイブリッド化、FFモデルも登場、価格は約266万円から
>>クロストレックの価格・スペック詳細はこちら
>>クロストレックのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>クロストレックのグレード詳細はこちら
北米では2.5L水平対向4気筒エンジンを搭載するグレード「RS」が新規設定され、今春発売が予定されている。RSが日本市場に投入されるかは不明だが、新型インプレッサは春から夏にかけ販売が開始されるのではないだろうか。
>>スバル新型「インプレッサ」公開。発売は23年春以降、2.5Lボクサー搭載の「RS」を新設定
>>インプレッサスポーツの価格・スペック詳細はこちら
>>インプレッサスポーツのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>インプレッサスポーツのグレード詳細はこちら
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ポルシェ、新型「911」を発表! 初の電動ターボハイブリッドシステムを搭載した「911カレラGTS」が登場。
エンジンを諦めない! トヨタ、スバル、マツダが「新エンジン」開発宣言。電動化時代に向けた3社の取組みとは?
導入補助金52万円が適用可能!メルセデス、EQE350+の特別仕様車「エレクトリックアート」を30台限定で発売!
相次ぐ車内の子ども置き去り事故、防止へ…オートバックスが『こまもり』を発売
F1ラスベガスGP、低価格のチケットを導入。2年目の開催に向け、ファン層拡大を狙う
【国内試乗】本格オフローダーにしてこの美しいシルエット。これだけで選ぶ価値ありです!「ランドローバー・レンジローバーヴェラール」
[発売後1ヶ月、販売店に聞いてみた] 今春マイナーチェンジしたホンダ ヴェゼル、ユーザーの反響はどうなのか?
三菱自動車、「ミニキャブトラック」を一部改良 仕様向上で最大23万円値上げ
スマートの電動SUVクーペ、「BRABUS」は428馬力…マレーシアで予約開始
F1に新規参戦したきゃ900億円以上用意しな! 次期コンコルド協定で新たな“希薄基金”設定か。参戦ハードルは高く
110万円! 三菱が新型「軽トラック」発表! “5MT”搭載&ワイルドな「新色グリーン」も設定! “低燃費×快適性”高めた「新・商用モデル」登場
おしゃれで広くてシンプルだ! トヨタ ピクシスバンがベースの軽キャンパー
BMW最小SUV「X1」に新グレード追加! 1.5Lの“sDrive18i”は最安の540万円
活気を取り戻すイタリア車。名門「ランチア」の“懐かし系”ニューモデルたちは日本に入ってくるか?
【さよならフィアット500】ついにエンジン車が終了宣言。まだ買える500のグレードまとめ
【566万円から】アウディA4&A5スポーツバックに特別仕様車「マイスターシュトュック」新設定
【ビンボー臭さゼロ】なVW製新型キャンパーの“デザイナーズ感”。日本メーカーも出してほしい
【買えないアルヴェル】横目に“500万円安+6人”で売れるレクサス「LM」が気にする兄弟の動向
【WRX S4ではありません!?】スバルが公開した謎の4ドアセダンの正体とは?【S耐富士24hレース】
【マツダが明言】本当だった次期「CX-5」計画! ハイブリッドはTHSのマツダチューン版が濃厚
キッカケは豊田会長の「走ってみない?」。マッチがS耐でレーサーに復帰したワケ【S耐富士24hレース】